■更新履歴■
2021.1.26 【乳がん予防に良いとされる食べ物】パイナップル
2020.12.30 【私の乳がん記録】傷跡をできるだけ小さくするケア
2020.12.17 【私の乳がん記録】傷跡
2020.11.29 【私の乳がん記録】術後3年目検査
しこりもなく、乳汁などの症状もないのに、医師から告げられた「乳がん」宣告。
検査を受ける度に、「きっと大丈夫。」という思いはことごとく破られ、
現実は常に予想の斜め上を行っていました。
運良くステージ0の非浸潤癌だったのに、結局、右胸全摘……
でもその選択に今でも後悔はありません。
終わってみれば宣告から手術、病理結果まで、たった3か月の出来事でしたが、
大きく人生が変わった気がします。
幸いにも今ここに生かされている私は、周りの人達には同じ思いをして欲しくないと思い、
この出来事を広く伝えて行きたいと思いました。
検査の重要性、念のための保険なども確かに大事、
でも伝えていくうちに、それだけではいたずらに皆に不安をばらまいてるだけかもと
気づいたのです。
できればがんにならないのが一番。
事実上根治したとは言え、一度がんにかかった身、
がんになった原因は遺伝的要素もありそうなので、
もしかしたらまた細胞がイレギュラーを起こすかもしれない。
つまり私自身もまたがんにならないようにしなくちゃならない。
私の遺伝子を持っている子供達にも、今から予防していきたい。
だから色々勉強するついでに、それをみんなに伝えて行こうというのが
このブログの目的です。
昔から良いと言われていた物が覆される時代です。
正直今良かれと思ってやっていることが正解だとは自信を持って言えません。
10年くらい経って、私が健康で在り続けていたら少しは立証できるかな?(^_^;)
だから今の所、私の真似が良いとは限りませんが、
このブログを参考に、御自身で考えて、信じた方法を色々と実践してみて下さい。
※なお、このブログに記載されている内容に関しましては、
個人的な見解や、ネット上の不確かな情報も含まれていますし、
転載などは御遠慮ください。
※記事に関しましては、新情報などによっては、随時修正していきます。
| 【乳がん検査】 | ||
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・私の健康診断記録 ・マンモ・エコー検査は併用が◎ |
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| 【乳がんの原因】 | ||
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・生活習慣や人生背景 ・環境物質や感染症 |
(原因になりうる食べ物) (まとめ) |
食品添加物 ・個人的見解 ・発がん性関連・まとめ |
| 【私の乳がん記録】 | ||
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(まとめ)乳がん発覚~手術 ・検査・手術・入院費用 |
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・傷跡 ・傷跡を小さくするケア |
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・リンパ浮腫 |
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(まとめ) 「がんを再発させない生活術」 「がんが自然に消えていくセルフケア」 |
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(肺がん) ・肺がん検査も注意が必要!! |
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▼ 最新記事
【乳がん予防に良いとされる食べ物】
【乳がん予防に良いとされる食べ物】パイナップル
パイナップルを食べすぎると舌が痛くなる、
という経験をされた方も多いと思います。
これはパイナップルにブロメラインというタンパク質を分解する
酵素が入っているからで、舌や食道、胃の粘膜が溶かされ、
痛くなるというわけです。
この特性を利用して、料理の際に肉を柔らかくするのに
パイナップルが使われることもありますよね。
さて、このブロメラインという酵素、
実は特に乳腺や直腸、結腸において、抗がん作用を持っています。
しかも正常な細胞を傷つけることなく、がん細胞だけを攻撃するので、
抗がん剤よりも優れていると言われています。
但し、ブロメラインの酵素効果は60度以上の熱を加えると
効果がなくなるそうなので、加熱は厳禁、
基本的には生のままで頂くのが◎
ドライフルーツにはブロメラインは豊富だと言う意見と、
干され&加熱される過程に成分は無くなるという意見がありますが、
経験上食べ過ぎて胃痛を起こしたことがあるので、
(ドライフルーツだと生果の半分くらい?に縮んでいるため、
ついつい量を食べ過ぎました(-_-;))
乾燥のされ方次第で、成分が残るものもあるようです。
やはり粘膜を溶かすというのはとても強力ということなので、
食べすぎると消化器官が荒れて、別の問題が出てきそうですね(-_-;)
何事もほどほどに☆
またラテックスアレルギーのある方はパイナップルにもアレルギー反応が出る
ことがありますので、食べる際にはご注意下さいね。
【私の乳がん記録】
【私の乳がん記録】傷跡をできるだけ小さくするケア
やはり女性として、傷跡はできるだけ目立たなく綺麗に、と思うものですよね。
ですがお医者さんとしては病気を治すことが大事で、傷跡に対するケアの指導までは...
という感じかもしれません。
手術は内部は溶ける糸を使って、表面は傷跡が残りにくいようにテープなどで
ふさぐという場合もあると思いますが、私の主治医は傷口が回復期に引っ張られて
広がらないよう、表面は敢えて細かく縫って→退院前に抜糸という方式を取っていました。
その後のケアの指示はなかったので、ネットで色々と調べて、
退院後は傷口が安定するまで(記憶が定かではないのですが1ヶ月~くらい?)、
「優肌絆」というお肌に優しいサージカルテープを傷口に対して垂直=縦方向に
上下の皮膚ができるだけ離れないようくっつけるようなイメージで細かく貼っていました。
図のようにテープの端は重ねて貼ります。

優肌絆は肌に優しいけど粘着力はしっかりしているので、少々のお風呂でも剥がれません。
なので一度貼ったら何日か置きに端が剥がれてくるまで貼りっぱなしだったので、
そんなに手間と言う程ではなかったです。
1ヶ月以上と長期間貼りっぱなしでしたが、元々皮膚もそんなにデリケートでないのもあって、
かぶれたりはしませんでした。
テープを貼り換える際には、傷跡が早く良くなるようにDHCのオリーブバージンオイルを
塗っていました。
(塗った直後は油分でテープが貼れないので、しばらく肌に馴染んでから貼ります)
オリーブバージンオイルは皮膚の新陳代謝を高める効果があるので、肌荒れ防止にもなるし、
傷の治りも早くなる為です。
詳しい商品内容を知りたい方はコチラから☆↓
傷跡の赤味は結構1年経ってもまだ残っていたので、当然術後1ヶ月では
まだまだ赤いですが、この頃には傷口の盛り上がりはなくなり、
周りの皮膚と馴染んで平坦になっていると思います。
術後3年経った頃には完全に肌色になりましたが、傷口は1mm幅くらいです。
表面を縫ったのが実際効果があったのかは分かりませんが、
術後のケアは大事だと思います。
優肌絆てどんなもの?と言う方はコチラから☆↓
【私の乳がん記録】
【私の乳がん記録】傷跡
やはり乳がんの手術後、気になることの一つに「傷跡」がどうなるかということが
挙げられると思います。
私は右胸を全摘したわけですが、横向きに16cmの大きな傷跡が残っています。
2020年の丸3年経った今は、遠目から見れば肌色一色という感じで馴染んでいます。
新陳代謝を高めるオリーブオイルなどをマメに塗っていましたが、
傷跡は思っていた以上になかなか消えず、丸1年経った時点ではまだ赤く残っていました。
2年目には肌色に馴染んでいたと思います。
恐らく手術は内部は溶ける糸を使って、表面は傷跡が残りにくいようにテープなどで
ふさぐという場合もあると思いますが、私の場合は主治医の方針で、
傷口が引っ張られて広がらないよう、表面は敢えて細かく縫って→退院前に抜糸、
という方式を取られました。
これは実は術後に知ったので、気になる方は手術前にどうされるか確認した方が
良いかもしれません。
私は大学病院のような所で手術したのですが、同じ病院でも先生によって術式が違い、
同時再建する先生もいれば、上述のように縫って抜糸ありorテープ派抜糸なしと
分かれたりしていました。
こういった情報は術後、患者さん同士の会話で知ったので、
自分がこうしたいという希望があるなら事前に確認、相談することをおススメします。
私は術後、看護士さんから「あ、そっか、○○先生だったら抜糸がありますね」という
発言で「ん?(先生によって違うってこと?)」で発覚しました。
結果、綺麗に治る為の配慮なんでありがたかったのですが(^_^;)
実際の所はどちらが傷口が広がらないのか、比べて見ることが出来ないので
正直な所分かりません。
私は個人的に退院後傷口が安定するまで(記憶が定かではないのですが1ヶ月~くらい?)、
傷口に対して縦に細かくテープを貼って養生していたのもあって、
結果傷跡があまり広がらずに済んだ(1mm幅程度)気がします。
(これは別記事に図付きでUPしますね)
【私の乳がん記録】
【私の乳がん記録】術後3年目検査(2年目・2年半目すっとばしてごめんなさい(-_-;))
随分ご無沙汰しておりました(^_^;)
もちろんあれから術後2年目、2年半目の検査も前年と同じように受け、
特に問題もなく先日無事に術後3年目の検査を受け、
相変わらず数個の線維腺腫は認められますが(今回は前回より弱冠小さくなっていたそう)
再発・転移の兆候なしということで、元気にやっております。
前回の2年半目の検査は、まさにコロナウイルスが発生した年の春(2020年4月)で、
私がお世話になっている病院は、コロナの患者を受け入れている病院でしたから、
少々不安でもありましたが、検査を受けずに再発の恐怖に悶々とするよりは...と思い
行ってきました。
今回の3年目検査(2020年10月)の時もコロナは下火になっていたものの、
まさかここまでコロナの脅威が長引くとは思っていませんでしたね(-_-;)
前回2年目検査は1年目検査と同じく血液検査に加え、マンモグラフィー、
胸の超音波(エコー)、造影CT検査を受けましたが、
3年目は担当の先生の薦めで、造影CT検査を胸部レントゲン+腹部の超音波(エコー)に
変更されました。
「私のようなステージ0の術後管理は軽めの検査で良いということでしょうか?」
と聞いてみたのですが、担当医曰く、最近はこの流れが主流になってきたとのこと。
再発・転移の疑いがある時に追加検査をすれば良いという考えだそうです。
検査が簡略化されたことで病変が見逃されるのでは?という不安はあったのですが、
造影剤を注入される検査は体的にも負担があるし、
費用的にも前回はトータル2万越えだったのが今回は1万もしなかったので、
個人的にはありがたかったです(^-^)
...でも、検査項目が一つ増えたせいか、時間の枠がうまく取れず、
2日に分けての検査になりました(T_T)
1週間後に検査結果を聞きに行かなきゃならないので、
結局3日間病院に行くことになっちゃいました(^_^;)
来年の検査は1日で収まるといいなー☆
【乳がんの予防】
【がん全般・乳がんの予防】がん再発防止&予防法(個人的見解)
手術などの一連の治療が終わった瞬間から、
今度は再発防止に努めなくては!という脅迫観念に、
どうしても捕らわれてしまいがちです。
もちろん、今までと同じ生活をしていたら二の舞になるリスクは高いので、
変えるべきところは変えて行かなくてはならないでしょう。
私は乳がんが発覚してから、色々な本を読んだり、ネットで調べたり、
それはもう良く勉強したものでした。
そこで私なりに色々なものから読み取った、再発防止&元々がんにならないように
予防する方法をまとめてみたので、興味のある方は是非一度ご覧下さい。
これを全部実践したから、がんにはならないという絶対的なものではないですし、
むしろあまり真剣に取り組み過ぎるとストレスになってよろしくないので、
がんになりやすい生活習慣を回避するヒントの一つとして読んで頂けたらと思います。


