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2007年09月12日

【妊娠百科事典】骨粗鬆症

妊娠授乳って子供に栄養吸い取られるような感じですよね(-_-;)
でも出産後に母乳を長期間与えていても、骨粗鬆症にはならないそうです。
母乳をよく与えた方が、むしろ骨粗鬆症になりにくいとか。
女性ホルモンの関係?)
ですが妊娠中にカルシウムの摂取量が不足すると、やはり産後、骨粗鬆症になることも。
実際、30代なのに、出産1年後に70代の骨と言われた人もいるようです(-_-;)


ちなみに一般的に骨量(骨の密度)が少ない=骨粗鬆症になりやすい人は
どういう人かというと、以下のような人です。

・年をとった人(食事量が少なくなり、カルシウムの吸収率も低くなるため)
カルシウム摂取量が少ない・偏食をする人
・運動不足な人
・日に当たらない生活をしている人
・喫煙をする人(ニコチンがカルシウムの吸収率を悪くする。
 骨を作る細胞働きも悪くする)
・カフェインを摂り過ぎる人
・お酒を飲み過ぎる人
・ダイエットしている人
・女性の閉経時期(女性ホルモンが低下するために起こる)


そして、骨量を増やす=骨粗鬆症にならないためにはどうすれば
良いかというと、以下の三点になります。

カルシウムを十分に摂る
 (最低600mg〜理想は1000mg、妊娠中&授乳中は1000〜1100mg 
  上限は2500mg摂り過ぎてはいけない)
カルシウムの吸収率を良くする
・運動をする

カルシウムは意外にも吸収が悪く、吸収率が一番良い牛乳でも、
飲んだ約50%しか吸収されないそうです。
でもその吸収率を上げてくれるものがあります。
腸でその吸収率を上げるのがビタミンDです。
ビタミンDは食品にも含まれますが、日光にあたることによって
皮膚でもつくられます。
つまり適度な日光浴も良いということです。

ただ紫外線の害も怖いし、日焼けするほどの日光浴は必要ありません(^_^;)
夏の正午近くの太陽光を手に2、3分浴びるくらいで、
体内に必要量が作られるそうです。


運動が良いとされているのは、運動=骨に刺激が与えられることで、
骨を作る細胞が活発になり、吸収したカルシウム
骨に取り込まれやすくなるからです。
かといって特別過激な運動をしなくても良く、適度な散歩、ウォーキング
などで十分とか。
妊娠中は無理無い程度に運動するといいでしょう。
(但し、お医者さんから安静を言われてる人は駄目ですよ!(-_-;))


私は産後2年目の頃、市の健康診断の集団検診をうけたついでに、
骨密度も測定してもらいました。
結果は意外や意外(-_-;) 私の骨量は平均値の116%!

骨量が少なければそれだけ骨はスカスカ、折れやすく脆いわけですが、
骨量は多すぎて骨が硬過ぎても折れやすいそうです。
(病気によって骨量が増える場合もあるので要注意)
つまり私の場合、もちろん骨は脆くはなく、さりとて硬すぎず、
年代的には一番良い状態だったのです。

常日頃、牛乳も滅多に飲みませんし、その時はなぜこんなに数値が良いのか
心当たりがありませんでしたが、
少し前まで毎日、一日のミネラルを補充できるDHCの「マルチミネラル」を
飲んでいたことを思い出しました。
その中にカルシウムも含まれていたのです。

また毎日2歳の娘を連れて、たくさんの日を浴びながら散歩するのが日課です。
知らず知らずの内に骨に良いことしてたんですねー。
育児は骨を強くするのには良いみたいですね(^_^;)
年取ってもこの先も維持したいものです☆


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【サプリメント】葉酸

葉酸は妊娠の1ヵ月前から妊娠3ヶ月まで十分摂取するのが望ましいとされています。
葉酸を摂ると、胎児の脊椎披裂(二分脊椎)と呼ばれる、
脊椎の不完全閉鎖を生じた先天性疾患を70%も低減させることができるからです。

葉酸は受精卵を作るのに欠かせない上、
流産予防子宮内膜の強化にも効果的とされています。
貧血を予防したり、細胞の分裂や成長を促進する作用があるので、
そういった意味でも妊婦さんに効果があります。

葉酸は水溶性のビタミンB群の一種なので、一度にたくさん摂っても
体内に貯蔵しておくことができず、尿として排泄されてしまうので、
朝、昼、晩など、数回に分けてとるのがオススメです。

100%グレープフルーツジュースで葉酸を摂る場合は、
1日3杯(750cc程)が目安なので、毎食に1杯ずつが理想的という所でしょうか。

他には、ほうれん草やブロッコリー、しそ、ニラなどの緑黄色野菜や
ケ−ル(*きゃべつ類)、アスパラガス、オレンジなどの果物、
卵黄、レバー、枝豆などの豆類、小麦、マッシュルームに多く含まれます。
(但し、レバーはビタミンAを含んでいるので、多量摂取は厳禁です。
 詳しくは妊娠百科事典「妊娠中食べてはいけないもの」を御覧下さい。)

一日に妊婦400μg、授乳婦280μg(許容上限摂取量1000μg)が適度な摂取量です。

加熱に弱く、食物で必要量を摂るのは難しいので
サプリメントがオススメとされています。
また、ビタミンB12と同時に摂取することで効果が高まります。
ビタミンB12を含む食品…のり、鰯、わかさぎ、しじみ、鰹、鶏レバー、牛レバーなど)


ちなみにこの葉酸妊娠云々に関わらず、
ガン・生活習慣病の予防、貧血防止にもなるので、摂っておいて損はないものです☆

ちなみに私は妊娠前からDHCビタミンBミックスと言うサプリメント
摂取していました。


このDHCビタミンBミックス葉酸サプリメントの詳しいことを
知りたい方はコチラから☆↓




【妊娠トラブル】妊娠線と正中線

妊娠してお腹が大きくなるにつれて、お腹の表面の皮は伸びることができるのですが、
内部の真皮や皮下組織の一部が伸びにくいため、亀裂が生じて、
スイカの皮の模様のような赤紫色の模様が現れます。
これが「妊娠線」です。

つわりが落ち着いて、食欲が増し、お腹が急激に大きくなる時期に出始め、
気がつきにくい下腹部に出始めることが多いとか。

妊娠線は1本の線の幅が2〜3mmで、長さ5cm程度で、周囲の皮膚よりへこんでいます。
産後、赤紫色の妊娠線が段々薄くなり、やがて白色に変わっていきますが、
元の肌に戻すのは(できない?)難しいそうです。
小柄でおなかが前に出る人や(私はまさにこれでしたが)、
お腹の子が4000g前後のビッグベビーだったり、
多胎妊娠、経産婦に出やすいと言われています。

とは言っても個人差があり、ケアをしなくてもまったく出来ない人もいるし、
ケアしてても出来てしまう人もいたり、
体重が6キロくらいしか増えなくても出来たり、
油断していて赤ちゃんが下がり始める10ヶ月頃に突然出来る人もいるし、
様々のようです(^_^;)

痛くはないのですが、特に冬場など、かゆくなることがあるとか。
お腹だけでなく、乳房、太もも、足の付け根、臀部、わきの下、二の腕など、
妊娠によって太くなる部分にも現れることがあります。

一般的に予防法としては、その種の妊娠線予防クリームを塗ったり、
体重が一気に増えすぎないようにすることです。


で、私はどうだったか?と言うと、お風呂上りにDHCオリーブバージンオイル
2、3滴お腹に塗って(マッサージなどはしませんでした)ケアした所、
出来ませんでした。「妊娠線」は。
(ちなみにこのオリーブバージンオイル妊娠線予防のために作られているものでは
 ありません(^_^;) 愛用者の口コミで広がり、
 妊娠線予防としては結構有名のようです。)

私が出来たのは「正中線」です。
妊娠線とは違って色は濃い茶色で、胸から臍、下腹部に向かって
真っ直ぐな1本線ができてしまいました(T-T)
これは妊娠によって活発になったホルモンにより、
メラニンの色素沈着が起きるため出るものだとか。
妊娠中、顔のしみ、そばかすができやすいのも同じ理由だそうです。

ただ、妊娠線と違って段々薄くなって消えていきます。
私は何とか薄くならないかと、産後も引き続き、
DHCオリーブバージンオイルを塗っていたら、
産後半年くらいだったか、ある日ぼろっと皮が剥げて、一気に薄くなりました(^_^;)
産後1年半以上たった今は、「これそうだったかな〜?」というくらいに
なりましたので、「正中線」だったら安心して下さい☆


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