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2008年01月27日

【妊娠百科事典】秋は妊娠に最適?

2007年の末に、とある新聞で興味深い記事を読みました。

「秋は妊娠に最適?流産率は他の季節の1/2以下?」
と言った内容です。

実際に藤田保健衛生大の産婦人科・中沢和美教授が約2800人の妊婦のデータから、
10〜11月頃に妊娠すると、流産する率が低い傾向にあるのを見つけたそうです。

教授は、かつての勤務先だった横浜市の病院を1989〜91年に受診した妊婦について、
最終月経があった月別に3年間の平均流産率を集計した所、
最終月経が10月と11月だった人の流産率だけがいずれも7%と低く、
他の月は16〜22%と2倍以上あったそうです。

明確な理由は分かっていないですし、この病院のデータだけの分析のため、
一般的だと断言はできないそうなんですが、
その他にも昭和58年からの12年間に、同じ病院であった約1万1400件の出産の分布を
調べた結果、前年の10〜11月に妊娠した人が出産する、
8〜9月頃が年間の出産ピークの一つになっていた事実もあったとか。

中沢教授は「季節的に繁殖期がはっきりした動物がいるように、
人間も季節で体のリズムが変化する可能性があるのでは」と推測しています。
例えばニホンザルの場合は、秋以降に分泌されるホルモンの刺激で生殖が促されるほか、
ホルモンの抗酸化作用が卵子を傷つきにくい状態に保っていることも考えられるとか。


ちなみに私の場合、一人目の娘の時の妊娠は、排卵日=受精日は10月末の7月生まれ。
二人目の妊娠の排卵日=受精日は9月中旬の6月生まれの予定。
一人目と二人目の間に流産した時の排卵日=受精日は2月初旬の10月生まれの予定でした。

偶然?ながら中沢教授の推測にほぼ当てはまります(^_^;)
この情報にとらわれる事はありませんが、秋に妊娠したら無事出産ができる
確率が上がる?と思うとちょっと安心しますよね☆

2008年01月17日

【妊娠トラブル】痔

私は元々そんなに便秘しない体質なのですが、実は持ちで、
元々括約筋が強いとかで、を切るついでに
括約筋を切る手術とかを若い頃にしています(^_^;)
その後快調だったのですが、一人目を妊娠・出産前後に再発、
でもまた気にならない程度に治まっていました。

それが二人目妊娠5ヶ月目くらいに、急にお腹が出てきたせいなのか、
一人目の時のように妊娠初期症状にある便秘もさほどしなかったのに、
肛門に直径8ミリくらいの塊がぽこっと突然出来ました(-_-;)

今までは排便後に拭けば引っ込んでいたのですが、押し込んでもすぐ出てきて、
しかも触るとちょっと痛い(T_T)

が悪化すると出産前に手術することになったりする場合もあるとのことだったので、
早速、痔を診てくれる専門の病院を受診することにしました。

若い頃に受診している経験があるせいか、あまり抵抗なかったですしね(^_^;)
の痛さに耐えて我慢するより、治療して痛みから開放されることが断然快適!
なのを知っているからでもあります。
悪化させすぎると薬だけでは治まらず、手術と言うことにもなりかねませんから。

診断結果は「外痔核」。

今まで排便時に出たり入ったりしていたのは肛門の中に出来る「内痔核」で、
これは痛みがなく、元々以前からあるまったく別物とのこと。
つまりこの外痔核は新たに突然できたわけです。

外痔核は肛門の外に出来る物で、いくら押し込んでも戻る物ではありません。
(無理に戻すと悪化するそうです(^_^;))
痛みもあり、座るのにも困難な場合は切開して中の血の塊を出したりする
簡単な手術が必要な場合も。

私の場合は受診が早かったせいか、外痔核もそう緊迫もなく、痛みもさほどなければ、
妊娠中でも使用できる軟膏を使えば、1ヶ月くらいで中の血の塊が吸収されて
小さくなるだろうとのことでした。

実際、軟膏を使い始めたら痛みも消え、半月もすれば小さくなって、
薬を塗らなくてもその後段々吸収されるように小さくなっていきました。

の治療・手術は腕の良い先生にかかるのが良いです。
ネットなどで評判の良い所を選びましょう。
私のように妊娠中でも治療はできますので、早めに受診しましょうね☆
塗り薬でも市販の薬は妊娠中、心配な成分のものもあるらしいので、
ちゃんとした肛門科などの専門病院で診てもらうのが良いですよ。