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2007年10月03日

【サプリメント】大豆イソフラボンに注意!

妊娠中には食べてはいけない物がありますが、意外に見落としなのがサプリメント
今まで普通に摂取していた物を、妊娠に気が付かずにうっかり妊娠初期に摂取し続けたり
してしまうこともあります。

ビタミン剤も葉酸などのビタミンB郡はむしろ摂取する方が望ましいものもありますが、
ビタミンAは過剰摂取すると胎児に先天性奇形を及ぼすことも。
(目の疲労を取るためのブルーベリーのサプリメントに配合されている場合も)
妊娠を望んでいる人は、常用しているサプリメントを主成分だけでなく、
配合されている成分までもすべて、一度チェックをすることが必要です。


その中でも特に不妊にも効くとされている大豆イソフラボンについては注意が必要です。

大豆イソフラボンは、2006年に妊婦さんには過剰摂取が望ましくないという
発表がされました。
大豆イソフラボンの1日の安全な上限量は現在70〜75mgとされています。
(2002年の推奨数値)
日常でも納豆や豆腐などの大豆食品を十分取れてる人も多く、
敢えてサプリメントなどで摂取すると過剰摂取になることも。

では過剰摂取したらどうなるのか?
一般的に適量のイソフラボンは女性ホルモンのバランスを保ってくれると言われていますが、
過剰摂取してしまうと、逆に女性ホルモンの濃度を低下させてしまうそうです。
そして、動物実験では胎児の生殖機能に影響を与えることが分かっています。

妊娠するためにサプリメントをとっている人もいらっしゃると思いますが、
日頃から過剰摂取は気をつけて、無事排卵したら、もしくは妊娠が発覚したら、
サプリメントの摂取は避けた方が良いでしょう。


科学が発展していき、色々な事が解明していく時代ですが、
インターネットがこれだけ普及していても、疑問に思って調べなければ
案外知らないことはたくさんあるものです。

妊娠している時は後で後悔することのないよう、
特に口にする物に対してはこれはどうかな?と確認しましょうね。


私が妊娠する前から妊娠しても飲んでいた葉酸を含んだサプリメントはコチラ☆
ちなみに葉酸は胎児の脊椎披裂(二分脊椎)と呼ばれる、脊椎の不完全閉鎖を生じた
先天性疾患を70%も低減させるそうです。
妊娠する1ヶ月前から妊娠3ヶ月まで飲むことが薦められています。




2007年10月01日

【妊娠トラブル】おたふく風邪・風疹・水疱瘡の影響

当時3歳の娘に予防接種を受けさせることにしたのですが、そこで問題が一つ。

ちょうどその時二人目妊娠チャレンジ中でしたが、
私は実はおたふく風邪にかかったことがありません。

調べたら妊娠初期(妊娠3ヵ月くらい?)におたふく風邪にかかると、
25〜80%が自然流産になる可能性があるとのこと!(>_<)
(ちなみに妊娠6ヵ月期以降だと自然流産することもなく正常な出産はできるそうです。
 もちろんかからないに越したことはありませんが、万が一かかってもリスクは少ないそうです。
 今まで特徴的な胎内奇形報告はなく、催奇形性がないと論文にも書かれているとか。)

ポリオの予防接種は稀に二次感染をする恐れがあると聞いていたので、
おたふく風邪予防接種を受けた子供から、大人にうつることがあるのかも!?
と思い、朝一番でかかりつけの小児科に確認の電話をしました。

結果、おたふく風邪予防接種を受けた人からの二次感染はないとか。
ので、早速娘に予防接種を受けさせに行きました。
(かかりつけの小児科はおたふく風邪予防接種を常備している所なので、
 事前予約は必要なく、当日に受けられましたが、普通取り寄せてすることが多いので
 要・事前予約&接種できるのは1週間後くらいになることも)


私も妊娠の可能性がなければ、一緒に予防接種を受けておけば安心だったんでしょうが、
今はまだその可能性が否定できなかったので、血液検査で抗体を調べることに。
幼い頃、母と弟がおたふく風邪にかかっているので、
もしかしたら私も症状に出なかっただけで、
感染はしていた(=抗体を持っている)のかもしれないので。

これで1週間後ぐらいに、私がおたふく風邪にかかっていたかいなかったかが
はっきりします。

おたふく風邪にかかっていて抗体を持っていたなら問題なしですが、
結果が陰性だと厄介ですね(-_-;)
妊娠してなければ予防接種を受けられます(接種後4週間は避妊)が、
妊娠していれば、おたふく風邪にかからないよう
びくびくしながら過ごさないといけないことになります。

子供の頃におたふく風邪にかかっておらず、予防接種も受けておらず、
妊娠を望んでいる方&不妊治療をしている方は、こういうリスクを回避するために
事前に抗体を調べておくと良いですね。
ちなみに今回行った病院での血液検査は3500円でした。


ちなみに妊娠中にかかるとかなりリスクが高い風疹も一緒で、
風疹の抗体検査も受けておくのをオススメします。
風疹は催奇形性があり、胎児にかなりの影響を及ぼします。)
風疹の場合はかかったことがある場合でも、予防接種を受けたことがあっても、
年数経過と共に抗体価が下がることがあるので特に注意が必要です。


水疱瘡も妊娠中にかかると厄介です。
妊娠8〜20週にかかると約2%の頻度で先天性水痘症候群(皮膚病変、神経学的障害、
小眼球症、白内障など)を生ずると日本の感染症ガイドラインに報告されているとか。
小さい頃にかかっていなければ、これも抗体検査&予防接種を検討した方が良いでしょう。


おたふく風邪水疱瘡は大人になってかかると重症化しやすいですし、
特にすでにお子さんがいて、幼稚園・保育園に通いだすと感染率が上がりますから、
二人目妊娠を考える前に検討する方が安心ですよ。
もちろん、妊娠している場合は予防接種は受けられませんので御注意下さいね!


まあこう言った理由からも、特に女の子は子供の頃に予防接種を受けさせておけば、
結婚していざ妊娠した時もリスクが少なくて、
本人がいらぬ心配をしなくて済むかもしれませんね☆