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【私の治療体験記】2003.02.17 どういうこと?

生理開始日から13日目/基礎体温36.11度
卵胞の大きさ/右14o1個+10o位6個 左10o位7個
●診察代+HMG注射(昨日の注射分も含めて)…3660円●
料金は病院によって違うので、あくまで参考、と言うことにして下さい。
(窓口自己負担率2割の2003年当時)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて4日間注射を受けて、いよいよ4周期目初めての診察。

超音波検査によるとなんとまあたくさんの卵ができてること(-_-;)
左右の卵巣に7個ずつ位育ってる。
いくらなんでも多すぎ!(T-T)

先生に「体外受精の方がよっぽど安全」と言われてしまった。

私の認識では体外受精は「最後の手段」的考えなのだが、
恐らく毎回卵巣過剰刺激症候群OHSS)の危険を冒すより、
体外受精で早々に妊娠させた方が体に負担がない、と言う事なのかもしれない。

それとも卵が取れ放題だから、受精卵もたくさん出来るかもしれない分、
体外受精の確立の方が高くなるってことか???

つまり私が考えてる以上に、卵巣過剰刺激症候群OHSS)になる可能性が大きいらしい(-_-;)

卵の1つが14oに育っているがまだ大きさが足りないので、
HMG注射を20日まで続行することに。
21日にまた診察+フーナーテストということになった。
うう、しばらくは不安な毎日だ(T-T)


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投稿者 aoiki : 2006年04月24日 13:11

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