【サプリメント】不妊治療におすすめハーブ&お茶類
■フォルス・ユニコーン■
約4〜8滴を水、もしくはジュースなどに入れて毎日2、3回摂飲用する。
生殖器官を活性化し、流産防止効果あり。(使用は妊娠前〜妊娠初期まで)
つわりの緩和、また男性が摂取した場合精子の状態を良くする効果あり。
※生理不順や生理痛、PMS(月経前症候群)の症状の緩和にも。
■チェストツリー・ベリー■
排卵促進ハーブ。
排卵誘発剤のクロミッドに似た働きをする。
サプリメントもありますが、液体の物は水またはジュースに4〜8滴を入れて、
毎日2、3回飲用する。(妊娠5、6週目までの間)
母乳を止めた後、妊娠を望まれている場合、プロラクチン値が高いと
排卵を妨げる事があるが、それを抑える効果あり。
また卵子が成熟するのを助け、排卵後に黄体ホルモンの分泌を促す。
エストロゲンと黄体ホルモンのバランスを整えるので、
低温期が長い、排卵しづらい、生理周期が乱れがちな方、
黄体機能不全(高温期が短い)の方に。
※出産前後から摂り始めると母乳の流れをスムーズに、
PMS(月経前症候群)の症状の緩和にも
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■ルイボスティー■
南アフリカ原産の紅茶。
卵子を攻撃し、排卵障害の原因ともなる活性酸素を除去する
フラボノイドが多く含まれたお茶。
スープや味噌汁に加えてもOK。
ノンカフェインなので妊娠中でも安心。
但し体を冷やす効果があるので、冷え性がひどい人は注意が必要。
※胃炎、消化不良、虚弱体質、抑うつ症、不眠症、高血圧、アレルギー症状にも。
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■たんぽぽコーヒー■
ノンカフェインの代替コーヒー飲料なので授乳中のママ・発育盛りのお子様にも。
人参よりも多くベータカロチンが含まれ、大豆より多くのレシチン、
ほうれん草より多くの鉄分、また豊富なビタミン、カルシウム、りん、
マグネシウムも含まれている。
肝機能強化にも。
※カフェインが不妊・流産を引き起こす要因となっているとの報告あり。
カフェインの害については以下の通り。
・老化を促進、免疫を下げる、消化を損ねる、血糖値のバランスを悪化させ
体重増加や精神不安定の原因に。
・コーヒーに含まれる208の酸によって、消化不良、酸のバランス悪化の原因に。
・ビタミンBを吸収し、カルシウム、マグネシウム、ポタシウム、鉄分、
微量ミネラルを排出する。
・コーヒーを常用する女性は、骨粗しょう症、貧血、疲労、体調不良を訴えることが多い。
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投稿者 aoiki : 2007年08月17日 18:18
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