【妊娠するために】実母による代理出産
2005年の春、がんで子宮を摘出し、子供が望めなくなった30代の娘の為に、
その50代後半の実母が代理出産をしたというニュースが2006年の秋に公表されました。
同時期に海外で代理出産した向井亜紀さん夫妻のお子さんを
法的に実子と認めるか否かの裁判(一度認めると言う判決が出たのに、
最高裁に抗告された)に問題提起をするために、
代理出産を行った産婦人科の院長が公表したとの事ですが。。。
要は祖母が孫を生んだと言うわけですが、実際は親子間だけでなく、
姉妹間などでも代理出産が国内で行われていたようですね。
ウチの旦那はこのニュースを見て「正直ひく」と言ってましたが、
すでに閉経していた体に女性ホルモンを投与してまで頑張ったお母さんに、
私は「すごい!! 母さんよく頑張った!」と賞賛の声を挙げました。
実際、年齢が年齢だけに命がけの高齢出産だし、産後は急激に閉経状態に戻った為、
更年期障害から自律神経失調症になったとか。
完治するまで1年程掛かったようですね。
うう、本当に涙ぐましいですよ。お母さん(T_T)
私も現実に今2歳の娘が目の前にいて、この子が将来結婚したのに、
子宮を失って子供を望めなくなってしまい、目の前で嘆き悲しんでいたら、
「私だって娘の為にやるともさ!(>_<)」と思うし、
「第三者に代理出産頼むより、よっぽどトラブルないじゃん」と旦那に言ったら、
確かにそうかも、と納得していました。
代理出産は確かに第三者の体を長期間拘束するし、
場合によっては命の危機にさらすので、国も簡単には許可しづらいと思います。
代理母がお腹の子に情がわいて、渡したくないと言ったトラブルもありますし、
重度の負担を強いる代理母が純粋にボランティア、というわけにもいかないでしょうけど、
かといってお金の為に代理母になる、なんてことが横行するのもどうかと思いますしねー(-_-;)
でも少子化に加えて、深刻な不妊症が増えつつある今の時代、
それでも子供を切望している人が、皆海外で代理出産できるほど裕福ではありません。
色々と問題はあるでしょうが暗黙の了解的に海外に問題を押し付けて頼らないで、
自国で何とかならないものかと思う今日この頃です。
ランキングに参加してます☆
投稿者 aoiki : 2006年10月17日 23:55
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://aoiki.sunnyday.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/371

