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【妊娠するために】排卵出血と排卵

排卵期には卵巣から放出されるホルモン(エストロゲン)が一時的に減少し、
それに伴って子宮内膜から少量の出血が起こる場合があります。
ストレスなどが加わることでホルモンの減少する量が多くなれば、
出血量もさらに増えるようになります。
また排卵という現象自体が卵が卵巣の表面を破って出てくるものであるため、
この時に起こる出血が卵管、子宮を伝って流れ出てくるとも言われています。

以上のような理由から排卵期には少量の出血が2〜3日見られることに
不思議はないのです。
もちろん排卵出血は無い方の方が多いですけどね(^_^;)

また周期によってある場合と無い場合があります。
茶褐色からおりものに血が混じってるような感じだったり、
ひどい時は鮮血のような場合もあります。
同時に生理痛のような排卵痛を感じることも。


私は排卵出血はほとんどしませんが、排卵痛は良くありました。
30分〜1時間くらい痛むんですよね。
これがあると「あー、排卵してるのかな?」と分かって便利でした(笑)
この排卵出血や排卵痛を目安に夫婦生活を。。。というのもひとつの手です。

でも実際は排卵痛と思っても排卵してないこともあり、
やはり排卵期特有のおりものの状態や基礎体温、排卵検査薬など
複数のものから想定しないと難しいと思います。

病院でエコ―で確認することが一番確実ですけど、そうはいきませんよね(^_^;)


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投稿者 aoiki : 2006年07月06日 13:50

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