【私の治療体験記】2003.05.14 不安倍増(T-T)
生理開始日から15日目/基礎体温36.42度
今日は旦那の休日に合わせて、二人で手術前の先生からの説明を受けに行った。
(この病院は手術前の説明は夫婦同伴が義務づけられてる)
「さーて何があるかなー?」と先生の軽い口調ではじまり、
手術同意書を渡され、10分位の簡単な説明だったが、主なことは以下の通り。
「全身麻酔の際は風邪をひいてると重篤な自体を招くから風邪はひかぬこと」
→風邪ひいたら延期
「おそらく卵巣の表面が硬くなってるだろうから、表面に穴を開ける」
「排卵しきらなくて残ってる卵が表から見えるので、それをつぶしていく」
「子宮内膜症は絶対あるだろうから(T-T)、あればそれも除去する」
とのこと。
そして、もしかしたら卵巣の表面を硬くする原因の男性ホルモンの多さは
糖尿病が原因かもしれないと言われた(゚ロ゚;)エェッ!?
急遽、手術前に糖負荷検査を受けること決定(T-T)
今まで、血液検査で引っかかったことはないが、
いわゆる食事療法で治る段階の糖尿病は自覚症状もほとんどなく、
ちゃんとした検査を受けないと発覚しないらしい。
帰ってから糖尿病について調べると、症状にあげられる
「のど・舌の乾き」が見事当てはまってしまった…(T-T)
やっと手術だという所で今度は糖尿病疑惑…
もー どーにでもしてー(ToT)
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投稿者 aoiki : 2006年05月01日 16:57
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