【私の治療体験記】2003.03.03 医者も首をかしげる?(-_-;)
生理開始日から27日目/基礎体温36.26度
卵胞の大きさ/右2個?(内22o1個) 左1個(15o1個)
●診察代…2320円●
料金は病院によって違うので、あくまで参考、と言うことにして下さい。
(窓口自己負担率2割の2003年当時)
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依然として体温は高温期ならず(=排卵せず)(-_-;)
とうとう診察の日を迎えてしまった。
おまけに28日〜昨日まで3日間不正出血まであり、
今日も弱冠生理の終わりかけのような状態(T-T)
本によると卵胞ホルモンが不足して内膜が剥がれ落ちると言う現象らしい。
いわゆる排卵(期)出血の症状に近い。
ホルモン不足のせいなのか、全体的に卵たちはしぼんだ感じ。
あれだけあった小さい卵は消滅しそうなくらい小さくなっていた。
28日は下腹部痛が激しかったが、その後徐々に痛みがおさまったのはしぼんだせいか(-_-;)
辛うじて左右1個ずつ大き目のものが残っているが、これもどうやら巨大化したものが
しぼんだもののようだ(>_<)
「排卵の可能性はあるんでしょうか?」
と先生に恐る恐る聞いたら、一瞬間が空いて、
「何がはいっとるか分からんから分からん。」
と言われてしまった。
何それ?(T-T)
というわけで、また1週間様子を見ることに。。。
一体この卵たちはどうなる運命なのか???
しかし今周期は期待が大きかっただけにかなり落胆の色が隠せない…(T-T)
ランキングに参加してます☆
投稿者 aoiki : 2006年04月26日 22:40
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