【育児グッズ参考書】肌着
肌着はありすぎても困りますが、結構色々と汚れるものなので、
ある程度枚数は用意しておいた方がいいでしょう。
地域によっては、出産のお祝いに役所からプレゼントされることもありますし、
産院で退院のお祝いに頂くこともあるので、その加減で枚数を調節されると
良いと思います。
ちなみにうちの娘は夏生まれでしたので、長肌着は必要ありませんでした。
基本的にエアコンもそんなに低めにしていなかったので、
夏は肌着1枚で過ごすことがほとんどでした☆
今、肌着はちゃんとクリーニングされた状態で売られていることが多く、
着る直前に開封して、すぐ着られるものもあります。
生まれたての赤ちゃんは敏感肌の子も多いので、
肌着にはタグなどはついてなかったり、外側に取り付けられたりしていることも。
また、縫い代部分も刺激になるといけないので、高級な物は作りが2枚構造で
縫い代が内側に閉じ込められてるものもありますが、
一般的には普通の服の裏表が逆になっているように
縫い代が外側に出ている構造になっているものが多いです。
あれ?これ裏じゃないの?と
うっかりひっくり返して着せることのないよう注意して下さいね(^_^;)
(私も里帰り先で母に教えてもらうまで知りませんでした(-_-;))
ランキングに参加してます☆
投稿者 aoiki : 2006年08月25日 16:30
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