【育児グッズ参考書】保冷バッグとランチボックス
まだ離乳食の時って、外出時の子供の食事って案外大変ですよね(^_^;)
うちの子は特に離乳食の中期以降は、レトルトのベビーフードを
まったく食べてくれなくなったので、いつも作ったものを家から
持っていかなければなりませんでした(-_-;)
この頃って外食で子供が食べられると言ったら、うどんくらいでしょうかね？
でも、外出先でうどん屋さんがあるとは限りませんし、食べさせたい時間帯に
目的の店にたどり着けるかどうかも分かりません。
なので遠出する時はいつも、念のために用意して持って行ってました。
うどんが食べられないような離乳食初期の頃なんて、
外で調達できるものと言えばヨーグルト位しか思いつきません。
最近では離乳食のようなメニューを置いているファミリーレストランも
あるにはありますけど、ごくわずかですよね(-_-;)
まあ、初期の頃はうちの子もお湯で作るドライフードは食べていてくれたので、
案外困りませんでしたが(^_^;)
そこで、うちで活躍したものが小さい保冷バッグと普段旦那のお弁当に使ってる
ランチボックスです。
保冷バッグに冷凍した保冷材を入れて、その中にパン、ヨーグルト、カットした
トマトや果物類を入れて、外出時の食事は対応しました。
帰省する時などは、あらかじめゆでて刻んだ野菜類、やわらかく炊いたごはんや
スパゲティを冷凍したまま保冷バッグに入れて、帰省先ですぐ作れるようにしました。
ランチボックスの味噌汁を入れる容器にうどんを汁ごとそのまま入れれば、
外出先でも温かいままで食べさせることもできます。
保冷バッグもランチボックスも長時間の移動向きではありませんが、
結構重宝しましたよ(^-^)
もちろん長期移動には向きませんし、特に梅雨や暑い夏の時期などは
傷んだりしないように気をつけて下さいね☆(-_-;)
ランキングに参加してます☆
投稿者 aoiki : 2006年07月18日 16:57
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://aoiki.sunnyday.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/322
